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社員にきいてみた
エリアマネージャー 南川 拓哉 (2016入社)

こんな人生になるなんて!新たなエリアを新規開拓

エリアマネージャー南川 拓哉 (2016入社)

今の仕事をおしえてください。

車で物件探しからはじめた新規エリア開拓

3年前から、新規エリア開拓で栃木に行かせて頂き、エリア長をしています。
一番最初は物件探しからはじまって。車で走りながら、「この道にあったらいいんだけどな」なんて言いながら、デベロッパーに電話して。内装を選んで、地域状況を調べて、看板を出して。
生徒さんが1人来た後、2人目はなかなか来なくて、えらいところに来てしまったなと(笑)でも、他の人には経験できないことをさせてもらっていたので、ワクワクの方が勝っていました。

今では7校まで広がった栃木エリア。1番意識したことは何ですか?

“楽しい”とは何かを考えて1人に大満足してもらう

とにかく教室の内部を良くすることです。数名の生徒さんにとにかく大満足してもらい、友達を連れて来てもらって。3教室は70名を越えました。やっていることは別のエリアでも変わらないけど“一人を絶対に逃がさない”という気持ちは相当強かったと思います。続けてもらうには“楽しさ”が必要で。じゃあ楽しさってなんだと。”わかった楽しさ“と”一緒にいたいという楽しさ“という2軸の楽しさがあると思って、それをとにかく意識しました。

ベストコの志望動機をおしえてください。

教育で探していたわけじゃないでも飛び込む価値があると思った

元々経済関係で探していたのですが、仕事は仕事という印象でした。
でもここの人たちは、きらきらというか、楽しそうにみえて。
あとは社長が、これからたくさんのポストが必要で、来てほしいと。
求められているなと感じて、飛び込む価値があるなと思いました。
最初は、教育熱や地方のためにという気持ちはあまりなくて。
でも子供たちからエネルギーをもらっていく中で、もっとこの子にこうしたいああしたいとか、そういう想いが後からついてきました。

ベストコのいいところを教えてください。

保守的だった自分がチャレンジングになった

元々は保守的で、地元の宮城で働いていこうと思っていたのですが、会社で挑戦の機会をいただくうちに、チャレンジングになりました。
 こんな人生にはなるなんて!という感じです。
挑戦の機会があり、その過程で本当にたくさんの方が手を差し伸べて応援してくれる会社です。

エリアマネージャー 南川 拓哉