社員にきいてみた
エリアマネージャー 圓通 紫子 (2015アルバイト→中途入社)
人生トップレベルのありがとうを毎年もらえる
エリアマネージャー圓通 紫子 (2015アルバイト→中途入社)
- ベストコの志望動機をおしえてください
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アルバイトで知った「先生あのね」と言われる喜び
教職を目指していたのですが、教育実習に行ったら、思っていたより一方的だなと感じてしまって。子供が何考えてるかな?とか分かってないかな?と思っても、授業中でそこに向き合うことはできなくて、自信を失ってました。そんな時、家族がベストコに通っていた縁もあり、アルバイトとして授業を始めたら、すごい楽しかったんです!
人数が少ないので、子供が目の前にいて「先生あのね」と話しかけてくれる。それがすごいやりがいになって。そこから誘って頂き、社員になりました。 - 今の仕事をおしえてください。
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エリア長として「先生あのね」をエリア中に広げる
今は教室長をやりながら、9教室のエリア長をやっています。
エリア内での目標設定とそこへ向かうマネジメントをする仕事。
目標は自分たちで考えます。例えば生徒数や高校進学時の塾継続率。でもこれは全部「先生あのね」を広げていくことだと思っていて。 例えば、高校継続っていう言葉を使ったけど、それは、先生が好きで「これからもよろしくね」とまた来てくれる数だと思うので。関係値をつくり、生徒ができるを楽しめれれば、成績があがる。するとその子は友達をつれてきてくれる。先生をやっていたときと考え方は一緒で、生徒の背中をさするか、生徒の背中をさする先生の背中をさするか、その違いだと思っています。 - (キャリアとして)エリア長になれる人ってどんな人でしょう?
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主語を大きくしていける人それを言語化できる人
主語が“自分は”とか“自分の教室は”とか言っている間はまだ少し遠いのかなと。 例えば、地域の中で○○市の今年の傾向はこうだからこうしていこう!とか、それが見える状態になっていて、それを言語化できる人は、エリア長になっていくべき人かなと思います。
- ベストコのいいところを教えてください。
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人生の中でもらえるトップレベルのありがとうを、毎年もらえる
ベストコでしかできないことは、圧倒的に個によりそえること。
生徒がやらされてやるんじゃなくて、本人がやると納得してできるように「一緒にやろうぜ!」という一言を付け加えられるのが、ウチです。
この会社で働き続けてくれたら、きっと、人生の中でもらえるトップレベルのありがとうを、毎年毎年もらうことができると思います。