社員にきいてみた
教室長 伊藤 亜珠希 (2023入社)
社会のために夢のサードプレイスをつくる
教室長伊藤 亜珠希 (2023入社)
- 今の仕事をおしえてください。
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1年目から教室長として“場づくり”に挑戦
教室長として、生徒さんと保護者さまとスタッフさんが、それぞれ楽しく目標達成できる“場”をつくる仕事をしています。入社して1ヶ月の研修はあるけど、その後からは現場で試行錯誤しています。人を管理する立場なので、信頼関係を大事にしていて。毎日1回は話しかけよう、とか。あとは「こんな教室作りたいんです」という私の想いを共有したり、人と人を橋渡しする役目でもあるので、それぞれの得意なことを探すようにしています。
- ベストコへの志望動機を教えて下さい
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起業より“今すぐ東北を変える”ことが夢への近道だと思った
説明会で聞いた「これから東北はおもしろくなるよ!」という言葉に惹かれました。大学では、スタートアップを学びに行っていたのですが「今すぐ(地方教育を)変えた方が良い」という言葉をきいて、そんな遠回りしている場合じゃないんじゃないかって。あとは、社員さんが夢を持っていることが就活の軸だったんですけど、その時聞いた夢が「幼稚園を作りたい!」など様々で、良いなと思いました。
- 将来の夢をおしえてください。
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老若男女が集まって科学反応できる場をつくりたい
まだはっきり決まってないのですが、こどもから老若男女まで集まって化学反応がおきる居場所をつくりたいなと。その1つが塾だと思っています。社長もいろんな事業をしたい中で、選んでくれたかなと思っているので、夢はどんどん発言して良いと思っています。まずは教室でむきあうことをやって、その次は社員教育とか働いてる人と向き合いたい。新規事業もやりたいけど、今はベストコの現場を知りたいなと思っています。
- ベストコのいいところを教えてください。
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1年めからチャレンジできることみんなが夢を語れること
「これやりたい!」を早くから言わせてくれること。
それから「次はこういうことをしたい!」をどの社員さんもしゃべって下さること。人柄がいい優しい会社ですし、主体的に行動したい人には向いている会社かなと思います。